Dripping of Word

カテゴリ:詩( 5 )

breeze

春風が心地よくて 涙さえも乾いてゆく
春風に抱かれたなら 辛い事も思い出になる

強くにぎりしめたその手を 少しだけ開いて見せて
溢れそうなほどの想い 満開の花にのせて届けるから
抱えきれないくらいの 悩みを背負い続けるなら
時には休むための場所と時間がいるでしょう?

青い空の下で 迷い 悩み 僕等は生きている

春風が心地いいから 涙は昨日に置いてゆく
春風に包まれたなら 明日はきっと優しくなれる

硬く閉じたままの瞳を そっと開いて見せて
溢れるほどの陽光(ひかり)を浴び あなたもきっと花開くから
超えることのできない 壁が立ちはだかったとしても
少しだけ立ち止まったら 梯子が見つかるかも

蒼い海の果てに 太陽が 僕等を見守っている

春風が優しく吹いて 花びらが涙をぬぐってゆく
春風と共に歩こう 明日がそこに待っているから

悲しみも…喜びも…切なさも…
全てあなたの生きてきた証

春風に身を任せたなら 暖かい陽光と共に
空高く舞い上がってゆく 届けこの想い…
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by s_minaduki | 2006-04-12 17:32 |

poetry of wind

君の言葉が 胸にそっと響く
涙さえも 消してしまうような
あたたかさ

何気ない日々 君は何を想うの?
風の声を独り聴きながら 呟く

何かに怯えて
一歩を踏み出せないなら
ここにいる いつでも見守っているよ
優しい思い出
甘えるのも時にはいいよね
大丈夫 顔を上げて
笑顔が似合うよ

この胸にいつもあるのは
君への 遥かなる思いと感謝
そして呼ぶ声・・・
かたちには出来ないけれど
せめて この想い詞にかえて
風と唄うよ・・・
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by s_minaduki | 2006-02-20 16:12 |

line light

どんなに辛いことが起きても
わたしは負けない
ここに存在する全てを
受け入れることができる

胸に悠久の希望を
その 一分一秒を
心に刻み
罪や過ちを犯しながら
わたしは生きてゆく

たとえ分かり合えなくても
光はいつも そこにある
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by s_minaduki | 2006-02-20 16:05 |

tear drop

窓辺にたたずむ 独り
この身体の全てを欠片にして
貴方へと 降り注ぐ
大地と風の約束

涙 雫にして
雨さえ かなわない
やすらぎ…悲しみ…切なさ…
そして喜び

ねぇ ひとつだけ聞いてもいい?
貴方のこと
毎日果てしない 時の流れの中で
何を想っているのか

終わることのない
水の流れにまかせ
風を呼び 雲と戯れて
私のことは いつも置き去り…置き去り…

もう一度だけ
貴方のこと呼ぶわ
気づいて…気づいて…
私は 貴方の風になる…
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by s_minaduki | 2006-02-20 16:01 |

無題

芝生に寝転がって
大きな青空眺めて
白い雲を見つけて
心に浮かべる

この広い世界に生まれて
誰かと笑顔かわして
涙して 分かち合える
そんなことでも幸せ

気まぐれに街歩き
ショーウインドウに映ってる
自分に笑いかけて
少しうつむいた

この広い世界に生まれて
誰かと手を取り合って
振り返り 前を見つめ
道確かめて歩いていく

この先で待っている
まだ見ぬ友 出来事
いつだって 決めるのは自分自身
でも一人では 生きられない

この広い世界で出会う
すべてのモノ達に
『ありがとう』と言うために
生きていこう自分らしく
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by s_minaduki | 2006-02-20 15:53 |



想いを言葉に。
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